【紹介】復讐の教科書 1巻
おはようございます、キョウです!
もうすぐ梅雨が明けますね。
夏に入って来るので熱中症に気をつけて下さい
さて今回は、【復讐の教科書】講談社版
原作, 廣瀬 俊さん
漫画, 河野 慶さん
を紹介していこうと思います。
こちらは、主人公の黒瀬 良太郎が悲惨な
イジメで屋上から落ちてしまいます。
落ちた先には黒瀬の憧れの教師、白鳥先生が
歩いておりぶつかって体が入れ替わって
白鳥先生になった黒瀬は、
先生として学校に行きイジメっ子達に復讐
していくというマンガです。
僕の感想としては、イジメっ子達が
まぁクズなこと(笑)
そこも見てくれたらなと思います。
よく『イジメられた方も悪い』とか、
『イジメられっ子にも問題がある』とか聞きますがイジメていいわけねーやんと思う訳ですよ
車運転で信号待ちの時、追突されても文句言うなよ!
追突って余程の事がない限り、相手が100%
過失ってことにはならないそうですね。
突っ込まれても『よけれたでしょ』
『エンジンついてたでしょ』で10%くらいは
自分も悪いことになるらしいです。
じゃあイジメを正当化する人達はおかまを
ほられても『私もエンジンつけてたからよけれたね、ごめんね』って言わないといけないと
いうことになりますね(笑)
[慰謝料や治療費の支払は別として]
話逸れましたが、面白いマンガなので是非
見てみてください!